DataSource for Entity Framework for WPF/Silverlight
Join<T2,TResult>(IIndexScanner<T2>,Func<T,T2,TResult>,JoinOperator) メソッド

C1.LiveLinq.Indexing.Search 名前空間 > IIndexScanner<T> インターフェース > Join メソッド : Join<T2,TResult>(IIndexScanner<T2>,Func<T,T2,TResult>,JoinOperator) メソッド
2番目のコレクション内の要素の型。
結果要素のタイプ。
このコレクションに結合する2番目のインデックス付きのコレクション。
2つの一致する要素から結果要素を作成する関数。
要素どうしを比較する比較演算子。
このインデックス付きのコレクションの項目を別のインデックス付きコレクションの項目と関連付け、一致キーを持つ結合された項目を返します。
シンタックス
'宣言
 
Overloads Function Join
    (Of T2,TResult)( _
   ByVal source As IIndexScanner(Of T2), _
   ByVal resultSelector As System.Func(Of T,T2,TResult), _
   ByVal op As JoinOperator _
) As System.Collections.Generic.IEnumerable(Of TResult)
System.Collections.Generic.IEnumerable<TResult> Join<T2,TResult>( 
   IIndexScanner<T2> source,
   System.Func<T,T2,TResult> resultSelector,
   JoinOperator op
)

パラメータ

source
このコレクションに結合する2番目のインデックス付きのコレクション。
resultSelector
2つの一致する要素から結果要素を作成する関数。
op
要素どうしを比較する比較演算子。

型パラメータ

T2
2番目のコレクション内の要素の型。
TResult
結果要素のタイプ。

戻り値の型

結果セレクタを2つのコレクションの結合された要素のペアに適用することで取得されるオブジェクトの列挙。
解説
2つの要素の一致は、キーの一致によって実行されます。
参照

IIndexScanner<T> インターフェース
IIndexScanner<T> メンバ
オーバーロード一覧